事務所案内
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〒330−0856
埼玉県さいたま市大宮区三橋1−609−1
☎ | 048−665−5858 |
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FAX | 048−783−7889 |
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代表者経歴&プロフィール
代表者経歴
原島 好朗
- 1959年 東京都世田谷区に生まれる。
- 私立大学法学部法律学科を卒業。
- 大手信販会社に入社、法務、営業を担当。
信販業界初の市連合商店会の提携カードを手掛ける。
- アパレル会社に転職し、取締役業務本部長に就任し、人事・総務・経理の責任者として、人事制度・社員教育・給与体系の改革・整備を行う。社員教育・人事制度の改革により業績拡大に貢献する。
常務取締役として企業経営に携わり、法務、人事の最高責任者として企業内の改革・整備を積極的に行う一方、営業の最高責任者として企業業績を順調に伸ばす。
- アパレル会社在職中に企業内のメンタルヘルスの必要性を感じ、心理カウンセリングを学び、東京都渋谷区にカウンセリングルームを開業し、代表に就任する。
- アパレル会社常務取締役を退任し、カウンセリングルーム緑の丘を開設。その後、原島社会保険労務士事務所、原島行政書士事務所を開業する。
心理カウンセラー、社会保険労務士、行政書士として活動する傍ら企業経営の経験を生かし、クライアント企業の経営コンサルタントも行う。
- 現在は、心理学を活用した人事コンサルタントとして活動範囲を広げ、心理カウンセラー、社会保険労務士、行政書士として、企業セミナー・講演の他、後進カウンセラーの育成も行っている。
- 原島社会保険労務士事務所代表
- 原島行政書士事務所代表
- カウンセリングルーム 緑の丘 代表
- 内閣府認証NPO法人 日本カウンセリング文化普及協会理事
- 埼玉県社会保険労務士会理事 事務所検討委員会委員長
- 埼玉県社会保険労務士会大宮支部理事 副支部長
- 平成22年度、23年度さいたま労働基準監督署 電子申請相談員
- 平成23年度〜28年度さいたま労働基準監督署 労災年金定期報告審査員
- 平成28年 北本地区衛生組合公務災害補償等認定委員会委員
資格
- 特定社会保険労務士
- 行政書士
- 入国・在留審査取次申請行政書士
- 著作権相談員行政書士
- 独立行政法人高齢・障害・求職者支援機構 高年齢雇用アドバイザー
- メンタルコンサルタント
所属団体
- 埼玉県行政書士会大宮支部
- 埼玉県社会保険労務士会大宮支部
事務所の特徴
1.心理学を活用
原島社労行政法務事務所代表の原島好朗は、心理カウンセラー、メンタルコンサルタントとしての実績があります。社会保険労務士・行政書士としての実務を通し、経営者の方のメンタルサポートも行います。
法務的な手続きを単に行うのではなく、心理学的な見地から助言・提案ができる数少ない事務所です。
2.目標の共有
契約の際には、十分に話をさせていただきます。
クライアント様の考えや想い、目標をお聞きし、それらを共有させていただくためです。クライアント様の想いや目標を共有できて初めて良きパートナーとなりえると考えています。同じ目標に向かって走っていくことができるというパートナーシップを大事にしています。
想いや目標を共有できない場合は、業務をお受けできない場合もあります。
3.助言・提案と事務手続きのバランスが良い
事務手続きを正確に行うことは,行政書士・社会保険労務士として当然のことですが、原島社労行政法務事務所ではクライアント様の法務問題を中心に課題や悩みをお聞きし、クライアント様と一体となって問題解決のための助言・提案をいたします。
4.各専門家のご紹介
原島社労行政法務事務所は、ご要望があれば、独自のネットワークを活用し、会計士、税理士、弁護士、司法書士、心理カウンセラーなどの専門家のご紹介をさせていただいております。